三木総合防災公園とは?

ようこそ、三木総合防災公園へ!
兵庫県立三木総合防災公園は、三木市志染町の全体計画面積202.5haの県立の広域公園です。
災害時には消防学校等の隣接する広域防災センターと一体となって全県の広域防災拠点として機能するとともに、通常は県民のスポーツ・レクリエーションの拠点となります。
平成17年8月に野球場、同年11月に陸上競技場・球技場が開園しました。
平成18年10月には、「のじぎく兵庫国体(少年男子サッカー競技)」、「のじぎく兵庫国体(知的障害者サッカー競技)」が開催されました。

本公園では、防災拠点の次の役割を担っています。
- 資機材・機器・食料・医薬品等救援物資の仕分け・集配拠点
- 復旧・救援要員の活動拠点
- 救援資機材・食料等の備蓄拠点
よって、災害時には公園としての利用制限されます。
主な施設 | 陸上競技場、野球場、駐車場、球技場など) |
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