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2019年07月18日
[お知らせ] カエルの季節です!
シュレーゲルアオガエルの卵塊
しっぽが残る赤ちゃん!
成体になりました!変態完了!
内容
 4月以降、モリアオガエルやニホンヒキガエル、タゴガエルなどを紹介してきました。
 今回は、シュレーゲルアオガエルを紹介します。現在、オタマジャクシから赤ちゃんガエルになりつつあります。
 名前は、ドイツの動物学者ヘルマン・シュレーゲル氏に関わり、「シュレーゲル氏のアオガエル」という意味だそうです。
 水田や山林に生息し、繁殖期の4〜5月頃には水田や池沼に集まります。肉食性で昆虫などを食べます。
 繁殖期になるとオスは水辺で鳴きます。畦などの水辺にクリーム色の泡で包まれた約10cmほどの卵塊をつくり、その中に200〜300個を産卵します。孵化したオタマジャクシは雨で泡が溶けるとともに水中へ流れ出て、水中生活を始めます。
 オタマジャクシから赤ちゃんガエルになり、成長すると全長約40〜50mmになり、メスは一回り以上大きくなります。
 タヌキなどが卵塊を襲うことがあり、夜間に水辺にある卵塊の入った穴を掘り返し卵塊を食べることもあるそうです。
 モリアオガエルに似ていますが、小型で虹彩〔ひとみの周りにある円盤状の膜〕が黄色いことや平地に卵塊をつくることなどで区別できます。
 ニホンアマガエルにも似ていますが、より大きく、鼻から目にかけて黒褐色の線がないことで区別できます。
《観察会のお知らせ》
 一庫公園ビオトープ池の観察会〜夏休み編〜
 日時:令和元〔2019〕年8月21日〔水〕
      13:00〜15:00
 場所:ネイチャーセンター会議室に集合
 山の中の池です。いろいろな生き物がやってきます。様々なカエルやトンボたち、コオイムシ・ミズカマキリなど多様な生物が発見できるかもしれません。6月の第1回目は、16種類の生き物が発見できました。
 8月の第2回目は池の中と池の周辺の生き物を観察してみましょう。ご参加お待ちしています。
 申込・受付は一庫公園管理事務所にお電話等で申込ください。☎072−794−4970
 
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