淡路島公園

施設紹介

主な施設紹介

交流ゾーン

乳幼児から小学生まで年齢に応じた遊びのエリア木の遊び場、水の遊び場、大きな芝生広場など子供も、大人も一緒に家族で楽しめる空間です。

広大な芝生広場からの眺めは心があらわれる思いがします。

森のゾーン

公園内で最も自然が豊かな地域。森林のなかの遊歩道を散策しながら、淡路の自然を楽しむことができます。展望広場からは、明石海峡から大阪湾までの雄大なパノラマが 目の前に広がります。

また、4月には展望広場のサクラが、6月には約9千株ある「アジサイの谷」のアジサイが色鮮やかに咲き誇ります。

四季の花が美しい「花の谷」があり、癒しのスポットとなっています。オアシス館からの「花の谷」のながめはまるで庭園の中にいるようです。

ハイウェイオアシスゾーン

明石海峡を眺めながら、食事やショッピング、庭園の散策などが楽しめます。

このゾーンのメイン施設であるオアシス館には、和食レストランやカフェ、土産物がそろう物産店があり、別棟にはドッグカフェやパスタ専門店などもあります。

また、オアシス館の山側には四季の花が美しい「花の谷」があり、癒しのスポットとなっています。

草原と花のゾーン

平成23年4月にオープンしたゾーンで、淡路島に自生するチガヤやススキの草原が広がってます。

明石海峡大橋や関西国際空港など大阪湾を一望できる展望デッキ、約0.7haの芝生広場、日仏友好モニュメントのシンボルストーン、山桜の並木道などが整備され、ハイキングコースとして楽しめる空間です。

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