ゐなの花野

万葉の時代には、伊丹から尼崎にかけての台地を「猪名野」、尼崎の海を「ちぬの海」と呼んでいました。ここでは万葉集に詠まれたような日本に昔からある野草を見ることができます。
山、野、海の3つのゾーンに分かれ、六甲山から瀬戸内海にかけて生育している四季折々の野草や樹木を楽しめます。

タツナミソウ

キキョウ

サツキ

ヒガンバナ

カワラナデシコ

他の施設も見る